恵方巻大量廃棄はなぜおきるのか対策は?10億円も捨てる理由は?

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今年の節分は皆さん恵方巻は食べましたか?

今年もコンビニやスーパーで恵方巻をいっぱい売っていましたね!!

もう毎年節分の定番になりそうな恵方巻ですが、去年ぐらいから、節分後の恵方巻大量廃棄がニュースで取り上げられ、問題になっていますね!!

今年も約10億円もの恵方巻が大量廃棄されたとニュースになっていました!!何とかならないものですかね?

今回は、「恵方巻大量廃棄はなぜおきるのか」について「恵方巻大量廃棄はなぜおきるのか対策は?10億円も捨てる理由は?」と題してお伝えしていきますね!!

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恵方巻大量廃棄はなぜおきるのか対策は?10億円も捨てる理由は?

近年、節分には恵方巻を食べて幸福を願う!!というのが定番になってきましたね!!

この風習について調べて見ました。

 

恵方巻を食べる風習とは?

商都大阪発祥の風習と言われているが、その起源の定説は未だ存在せず不明な点が多い。

現在は「節分の夜に、恵方に向かって願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)し、言葉を発せずに最後まで一気に食べきると願い事がかなう」とされる。「目を閉じて食べる」、あるいは「笑いながら食べる」という人もおり、これは様々である。また太巻きではなく「中細巻」や「手巻き寿司」を食べる人もいる

引用元:Wikipedia

「恵方巻」という名称は1989年にセブン-イレブン広島市中区舟入店の野田靜眞が「大阪には節分に太巻き寿司を食べる風習がある」と聴いて仕掛けたことにより、1998年から全国へ広がり、2000年代以降に急速に広まったと言われています。

そんな恵方巻ですが、2018年に大量廃棄がニュースになり、ネットでも「勿体ない」「あり得ない」等の声が大量に聞かれ、今年は農林水産省が異例の通達を出す事態になりました。

 

2019年1月、農林水産省が小売の業界団体に対し、恵方巻きは需要に見合う量を販売するようにと通知を出した。毎年話題となる恵方巻きの大量廃棄を少しでも減らすのが目的である。

掲載元:YAHOOニュース

こんな通達あったのにも関わらす、今年も例年と変わらない量の大量廃棄が発生したと報じられています。

一般消費者としては、そんな通達や廃棄が発生しているなら、生産量を減らせばいいじゃないか?

と思われると思いますが、販売者側にも様々な事情でできない理由があるみたいです!!

 

恵方巻大量廃棄はなぜおきるのか?10億円も捨てる理由は?

今回起きた大量廃棄が通達があったのに防げなかった理由を見てみましょう。

 

①商品が低単価の為、予約が取りずらい

②店頭予約のチラシは予約よりも販促として告知してある

③予測販売の為、予測が外れた場合、大量廃棄となる

④品切れが発生すると機会損失になるので、切らせない

 

上記理由以外にもあると多みますが、それぞれについて詳しく見ていきましょう!!

 

①商品が低単価の為、予約が取りずらい

季節の食べ物で、スーパーやコンビニで販売される商品を見てみると、おせち、クリスマスケーキなどが挙げられますが、その中でも恵方巻は単価が低く、予約の獲得が難しい現状があります。

おせち 1万~3万程度

クリスマスケーキ 2500~4000程度

恵方巻 380~1100円程度

※この金額はおおよそになりますで正確な数字ではありません、目安としてお考え下さい

見て頂けると、一目瞭然ですが、複数購入するにしても、恵方巻が極端に単価が低いことがお分かりいただけると思います。

消費者の心理として、高級なものは予約に抵抗はあまりありませんが、低価格な商品には予約しなくてもいいといった考えがあるのは事実でしょう!!

 

②店頭予約のチラシは予約よりも販促として告知してある

スーパーやコンビニで「恵方巻予約受付中」の告知が多くみられますが、この告知は実際に予約はもちろん受け付けていますが、「もうすぐ節分なので恵方巻買ってくださいね!!」といった告知の意味合いが強いそうです。

①の理由もありますが、恵方巻の販売数の内、予約販売は約10%程度と言われています。

という事は、約90%の人は当日スーパーやコンビニで購入してる事になりますよね!!

販売側としてもそれは、分かってる事なので、予約として売るより、恵方巻の告知として利用した方が効果的と言えるでしょう!!

 

③予測販売の為、予測が外れた場合、大量廃棄となる

予約販売が全体の1割しか無いので、販売者は売上の予測をたてて生産、発注する事になります。

毎年、同じ商品と言うわけにもいかないので、新商品を投入した場合、その商品の予測がつかない状態になります。ある程度の予測をもとに販売しますが、それが、消費者の嗜好と違っていた場合、売れずに大量廃棄になる可能性があります。

これは、恵方巻に限った事ではありませんが、同じ商品だけでは、他に目移りしてしまいますので、仕方がない部分でしょう。

 

④品切れが発生すると機会損失になるので、切らせない

コンビニなどではレギュラー商品に関しては売上傾向から予測して商品を発注するシステムも導入されていますが、こういった季節商品は予測が付かないのが正直な所でしょう。

もし、スーパーやコンビニで恵方巻を買おうと思って行ったのに、恵方巻が売り切れだったら、他のお店に行きますよね?

そうすると、恵方巻と一緒に買いはずだった商品までが売れなくなり、売り上げる機会を失う事になりかねません。そうならない為にも、店頭に商品がない状態は避ける必要があるので、売り切れにならないように仕入れを行います。

恵方巻のような時期が決まっている商品は、節分の次の日にはもう売れません!!

なので、余るように仕入れる必要があり、余っても売ることが出来ないので廃棄が発生する訳です!!

 

恵方巻大量廃棄の対策は?

まず、食材の廃棄についてですが、コンビニなどはPOSシステムなどを使用して、適正発注量が分かるようになっており、以前よりは食材廃棄は減ってきているが、根絶は難しいと思われます。

たまにコンビニでも弁当などが何もない時がありますが、通常ある程度商品がないと、魅力を感じないといった理由もあり、余剰に仕入れる傾向があります。

これを無くしてしまうと、そのコンビニ事態にお客様が来なくなるため、致し方ない部分があります。

では恵方巻についてはどうでしょうか?

恵方巻は節分に食べる事で幸福を願う風習なので、実質販売は1日しかありません。廃棄が発生しないようにするには、日にちが決まっているので、予約販売を強化する事が一番の廃棄対策になると思われます。

では、予約販売を増やすためにはどのようにすればいいでしょうか?

①コンビニやスーパーなどの予約方法を簡素化する
従来の予約方法より簡単に予約できる環境を作るのはどうでしょうか?。専用アプリで選択をするだけで予約が完了するようなシステムなど。

②コンビニやスーパーが、店頭販売を一切止める!!
これは、極端ですが、すべてのコンビニやスーパーが店頭販売を止めれば、食べたい人は予約をするしかないですよね!!しかし、販売数はかなり落ちるでしょう(>_<)

③廃棄にペナルティーを設ける
国などが廃棄の量に応じて税金などやごみ袋代に処理費用を含めるなどを行い、企業側に余分に作らせないようにする。

上記、例を挙げてみましたが、正直どれも直ぐには実現が難しい内容ばかりですね!!

では、一番即効性のある対策は何でしょうか?

消費者が必ず予約をして恵方巻を購入する!!

これが一番現実的ではないでしょうか?

予約をして店頭販売の恵方巻を買わなければ、販売者も作らなくなりますよね!!

色んな所で、恵方巻大量廃棄が問題になっていますが、実際の所、それを食べる消費者の意識次第で何とでもなるように感じます。

今年は、前年と変わらず、大量廃棄が出たようですが、来年はみんなで予約をして店頭販売を無くしていけば、廃棄は徐々にですが減っていくでしょう!!

結局は自分たちの意識次第ですね!!

 

まとめ

今回は、去年に引き続き、大量廃棄がニュースになってしまった、「恵方巻大量廃棄」の問題を、考察として「恵方巻大量廃棄はなぜおきるのか対策は?10億円も捨てる理由は?」と題してお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?

地球の限られた資源を無駄にしない為にも、消費者自身が考え、無駄を無くしていくような社会を作って行く事が、これからは必要と感じます。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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