山梨身延山の食中毒宿坊はどこ?赤痢菌の症状と対策は?

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ちょっと特殊な事件が起きました。最近よく聞く食中毒ですが、今回の食中毒は赤痢菌が原因だそうです。赤痢と聞くとなんか怖そうな気がしますが…

今回は赤痢菌食中毒が起きた山梨身廷山の事件を「山梨身延山の食中毒宿坊はどこ?赤痢菌の症状と対策は?」と題してお伝えしていきます。

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山梨身延山の食中毒宿坊はどこ?

まず食中毒が起きた場所ですが、

山梨県身廷山の宿坊だそうです!

宿坊ってなに?

と思う人がいると思うので、先に宿坊の説明からしますね!

宿坊とは、元々はお寺や寺院などで僧侶や参拝者のために作られた宿泊施設の事を言うそうですが、現在は一般観光客も宿泊できるようになってる所も増えてきており、場所によっては露天風呂付の宿坊もあるそうです。要するにお寺が宿泊施設を経営してるような感じですね!!

食中毒が発生したのは?

「清水房参篭事業部」

という所のようです。ちょっと調べてみました。

清水房は身延山久遠寺の塔頭寺院の一つで、西谷の中にあります。
永仁元年(1293年)、日蓮聖人の孫弟子にあたる肥後阿闍梨日像(にちぞう)上人により開かれました。
正式名を「龍華樹院 清水房」といいます。
日像上人は、臨終間際の日蓮聖人から京の都に教えを広めるよう託されました。その悲願を達成すべく身延山にて七日七晩加護を祈念したところ、満願の日に清水が湧き出しました。
以来この水を「龍華水」と呼び、坊は「龍華樹院 清水房」と名付けられ、現在に至ります。

引用元:龍華樹院 清水房HP

由緒正しいお寺のようですね。ここで宿泊客に出した料理が食中毒を発生したようです。

夕食を食べた42人が、相次いで下痢や発熱などの症状を訴えたそうです。現在、患者はいずれも快方に向かっているということです。

特に、命に別状はなくてがなくて良かったですね!!

赤痢菌の症状と対策は?

今回の食中毒ですが、原因は「赤痢菌」だそうです。良く食中毒で言われるのは「サルモネラ菌」とか「カンピロバクター」、「O157」などですが、この「赤痢菌」とはどんな症状なんでしょうか?

正式名称は「細菌性赤痢」と言うそうです。

赤痢菌によってもたらされる感染症のことを示す。糞尿などから食物や水などを経由し、経口感染するケースが大半である。また、サルは赤痢菌に対してヒトと同様の感受性を持ち、サルからの感染もまれではあるがみられる。一般的には衛生が行き届いて居ない途上国での発生が多い

引用元:Wikipedia

日本でも戦前は赤痢菌の食中毒は結構発生していたようですが、戦後衛生状態が良くなるにつれ減少、現在ではほぼ発生がない状態までなっています。

ちなみに、山梨県内での赤痢菌による食中毒の発生の報告は、今回が初めてだということです。昔は感染者は隔離されていましたが、現在は隔離の必要はないようです。

経口感染する急性腸炎なので、食べ物や飲み物、食器などより感染が拡大する事があるみたいですね。

具体的にはまだ、発生源は特定されていないようですが、夕食にはエビフライやもずく、ゆば刺しなどを食べたとの事です。原因の特定の報道を待ちましょう。

症状は?

潜伏時間は1~7日(多くは4日以内)程度で、症状は大腸炎(粘膜の出血性化膿炎)、発熱,下痢,おう吐、腹痛、しぶり腹、膿・粘血便等だそうです。

一般的な食中毒と変わらない感じですね。

対策は?

健康な人は無治療でも4~7日で改善します。細菌性赤痢の予防ワクチンは無いみたいです。こまめに手を洗う、生もの、生水、氷などは食べないなど飲食物に対する十分な注意をするしか無いようですね。

加熱等を行う事で予防が出来るようです。

まとめ

今回は最近あまり発生の無かった「赤痢菌」による食中毒が発生した「山梨身延山の食中毒宿坊」の事件を「山梨身延山の食中毒宿坊はどこ?赤痢菌の症状と対策は?」と出してお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

赤痢菌と聞いてなんかすごい食中毒と思いましたが、知識が無いって怖いですね!!

今回被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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