漫画ネタバレ動画違法判決におけるYouTubeの影響は?

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11月27日に東京地裁で動画サイトにおける漫画のネタバレ動画は違法との判決が出ましたね!!

この判決は、漫画だけではなく、文字だけを抜き出す投稿の違法性も認定したもので、いままで「放置」されていたアニメや漫画などやネタバレ動画に国のメスが入った形になります。

今回は東京地裁で判決のなった「漫画ネタバレ動画違法判決」の内容や今後の影響について「漫画ネタバレ動画違法判決におけるYouTubeの影響は?」と題してお伝えしていきたいと思います。

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漫画ネタバレ動画違法判決の内容は?

小学館は28日、動画配信サイトで漫画のページやセリフを抜き出して紹介する「ネタバレ動画」について、人気漫画『闇金ウシジマくん』の画像や文字情報をYouTubeにアップロードする行為が著作権侵害に当たるとして、東京地裁が27日付で、運営会社のYouTube社(本社・米カリフォルニア州)に対し、投稿者の発信者情報の開示を命じる仮処分を決定したと発表した。漫画だけではなく、文字だけを抜き出す投稿の違法性も認定したもので、小学館は「画期的な決定」としている。

出典元:YAHOOニュース

今回の判決は漫画の画像や文字情報の掲載が違法という変決が出たもので、この事により、現在漫画などをアップロードしている場合は、YouTube側には請求があれば、情報開示の義務が発生する事になります。当然、開示された情報を元に、著作権侵害で惨害賠償の請求があると思われます。

今回の判決では、特に「画像」や「文字情報」も無断使用する事は違法と判断されている所が、YouTubeだけだ無く、ネタバレサイトなどにも大きな影響を与えそうですね!!

漫画ネタバレ動画違法判決におけるYouTubeの影響は?

 

現在のYouTubeのコンテンツの中でも漫画の画像をアップロードされているものや、名シーンなどの編集してアップロードされているものは多数あり、現在のYouTubeの規定では、編集などを行うことにより、オリジナル動画になり、コンテンツ違反にはなっていませんでした。(いわゆるグレーゾーンですね)

今回の判決では、漫画の画像などの掲載自体が違法との判断となり、こういった動画は今後は違法扱いになると思われます。また、漫画などのネタバレサイトに使用してる画像やセリフなども著作権侵害にあたるので、掲載は許可が必要になるでしょう。また、ストーリーが分かってしまう動画やサイトなども著作権侵害行為に当たる場合があり、損害賠償請求は発生する場合がある可能性が考えられます。

今回はまだ、漫画のみの判断ですが、今後は現在かなりのアップロードがある、アニメのフレームを付けた動画や、ミュージシャンのPV、編集したアニメなども今後著作権侵害になる可能性もあり、かなりのアップロード数を誇る「グレーゾーン」の部分なので、YouTubeにとってもかなり痛手になる可能性はありますね(>_<)

 

逆に広告として利用も

最近は、YouTubeやネットなどに逆に掲載を許可して、宣伝として利用する企業や個人なども出てきており、1つの広告媒体として利用するケースも見られます。

以前はTVやラジオ、ポスターなどで宣伝を行っていましたが、TVなどの既存メディアの人気低下に伴い、YouTubeなどの広告媒体として注目されており、今後はあえて掲載を許可する事で、人気を得る宣伝方法も出てくるのではないでしょうか?

そのような形での運用が可能であればお互いにwinwinになれると思うのですが…

また、漫画の無料APPとかの人気をみると、無料で公開して、単行本で売上を取ったり、キャラクターグッズなどの販売をしたりすることで、収益を上げてる事例があり、週刊誌などの雑誌を売ることだけでない、新しいビジネスモデルも発生してきております。このようなお互いに共存できるような、関係が一番望ましいのではないでしょうか?

 

まとめ

今回は、東京地裁で動画サイトにおける漫画のネタバレ動画は違法との判決をうけての今後の影響について「漫画ネタバレ動画違法判決におけるYouTubeの影響は?」と題してお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

著作権は守られるべきであり、必要と思いますが、現在の音楽業界のような、著作権に縛られて、音楽を聴く機会が減り、売上が低迷するようなことの無い、winwinな仕組みが出来ていく事を期待したいですね!!

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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